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天草に行ってきました2

予報通り湿った朝でしたが、今日案内してくれるSさんは晴れ男ガイドさんらしいという話をしながら朝食をとっていると、なんと見るまに雲間が明るくなってきました…!

燦々と明るいポロシャツを着たSさんに改めて白亜紀資料館を案内していただき、天草の石や化石を見学。天草陶石は、有田で陶石の山を使い切ってしまった後、新たな石を求めて開拓されたものだそうで、今では日本の焼物業界に大きなシェアを持っているそうです。それにしても山を使い切ってしまうという産地の消費力にびっくり。

さてハンマーを借りていざトリゴニア砂岩化石採集場へ!化石ゴロゴロの現場です。石ころは拾ったそばから化石が入っています。達人は勘がよく大物の臭いを嗅ぎ分けます。

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島々で構成された天草ジオパークと、九州の近隣のジオパークを一望。烏峠にて。

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さて船に乗って、化石の現場を渡り歩き、ついに白亜紀の地層の採石場へ。

カラフルで美しい縞模様の地層に感動。結局ツアーの最中雨は降りませんでした^o^!

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ところで、実は今回の旅の目的は天草ジオパークのジオパーク祭りでジオ菓子を販売させていただくことだったんです。

なんとこのイベント、ヘリ試乗やイルカウォッチングをはじめ豪華に地元を楽しめる内容がもりだくさん。そんな会場には地元の子供たちやお母さん、お父さんたちがたくさん来場し、ジオガシブースも大人気でした。

 

最後に、ちょっと寄り道してシオマネキの海岸へ連れて行っていただきました。

九州のこのあたりでは潮位がなんと4mも上下するそうです。私たちの住む伊豆半島では1.5mくらいですが、地域によってこんなに違うものなのですね。

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この干潟では潮が引くとたくさんのシオマネキが出てくるそうです。季節が寒すぎたようで見ることができませんでしたが、アオサとフジツボつきの小石が散らばった砂の上で潮を招いているたくさんのシオマネキたちの幻影を見ました^^

それにしてももっと滞在してもっと知りたくなる天草でした。

お世話になった天草のみなさんに感謝しつつ帰路につきました。

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