小学3年生とふるさと宝探しレポート

小学3年生とふるさと宝探しレポート

フィールドワークレポート

今日は出荷作業の合間をぬって仁科小学校3年生の総合学習事業に同行です。

西伊豆、松崎町のジオガイドさんたちの活動は本当に芯を捉えており素晴らしく、南伊豆下田でも活かせられたらと時々こうして勉強という名の同行サポートをさせていただきます。

その活動のうちの1つ
小3、小6、中1と授業の段階に沿って地元小・中学生向けジオツアー3部構成のプログラムを行っており、野外授業の翌日は理科の先生が授業で昨日のおさらいをちゃんとするところまで行うそうです。

そうした活動を始めて数年経つのですが、理科の成績があがったそうですよ!  

伊豆半島は美しい面白い景色が多く、その地の利を子供達へどれだけ伝えられているのだろう、と思っていたため、西伊豆ガイドさんの取り組みはとても響くものがありました。

今日ガイドをされる土屋晴樹さんはもともと校長先生。

いかに子供達が飽きずに楽しんで地域学をするためのプログラムを本当に丁寧に作られています。
同行してあらためて感動、1日の最後、こどもたちの充足した笑顔でそれはわかります。

そして子供たらし。(いい意味で使ってます!)

優しい語り口、寄り添った目線。
晴樹先生が走ると子供達も走ってついていきます。本当にかわいい!

仁科の子供たちもとっても素直で一生懸命、ということもあります。

プログラムには地元で仕事をしている人のお話を聞こう!ということで

お坊さんや

漁協さん(写真は漁協さんに捕まった伊勢海老さん)

漁師さん

などなど。

あまりの子供達の可愛さに終始ほころびっぱなし、すっかり一緒に仁科の良さを楽しんできてしまいました。

地域も人も、宝だらけの1日、
このような授業が伊豆全域の子供たちと共有できるようになったらいいなと願いつつ。

そうそう、継続するには経済も伴わねばなりません、
よく「予算ないんですよ〜」というおきまりの文句がありますが、晴樹先生にその言葉は通用しません。
じゃあ、あの予算をここにつかったら、と内情を知っているのでそうした言い逃れ?ができないのですw
きちんとガイドさんに対価が支払われるのも大事なことです。